この週末は疲れがあったのか、ほぼ新プロジェクトの編集だけ。
それと、月曜日に病院があった。某大病院で前立腺の検査だ。尿検査とPSA検査とエコー検査を受けてから診察。10時の予約だったが診察が終わったのは12時だ。まあ、いつも混んでる病院だけど。
で、検査室の待合スペースで呼ばれるのを待っていた。「エコー検査」と書かれたドアを開けて他の患者さんが呼ばれた時に、検査技師が見えた。若い美人だった。僕は意識してしまった。というのも、僕は前立腺のエコー検査を受けるから、下腹部を触られるのだ。若い美人に下腹部を触られる・・・・ドキドキしてきた。ジジーはエロいと昔から決まっているから、まあ仕方ないだろう。
やがて、僕の名前が呼ばれた。そして気づいた。待合スペースの柱の陰に隠れて見えなかった部屋があった、ドアには「エコー検査」と書かれてあった。ここにはもうひとつエコー検査室があったのだ。検査技師を見た。40代くらいの、さっき見た人とは別の検査技師だった。
ついていない!
でも、ベテランらしく検査は手際よく進んだ。腕もいいのかもしれない。正確な検査が受けられたかもしれない。
ということは・・・・僕はラッキーなのか!?
というよりも、検査の結果が何事もなかったから間違いなくラッキーだ。