今週末はリフレッシュウィークにしてみた。楽曲制作もちょこっとはやるけど、それよりも気分転換を中心に時間を使っている。
昨夜NHKで見た「ずっと真夜中でいいのに。」という音楽ユニットに興味を持ったので、今日はYoutubeで視聴。凄いなあ。歌も音も動画もレベル高いなあ。
米津さんというひとりの天才が歌も演奏もアレンジも録音もアニメーション動画制作も全てひとりでやって大ブレイクした時代を経て、今は分業制で各分野のエキスパートが集まって音楽と動画を作り上げる。
分業制というのは米英ポップミュージック界ではだいぶ前から行なわれていて、ひとつの楽曲からして複数の人間で作詞・作曲してヒット曲を作り上げるという形が既に定番となっている。多い時は1曲だけで10人以上が作詩・作曲のクレジットに名を連ねる。
「ずっと真夜中でいいのに。」の場合は作詩・作曲はひとりでやっているみたいだけど、他は全て分業制。「分業」が世界のポップミュージック界の流れなんだなあと改めて思い知る。
僕の場合は日本語の歌に関しては昔から一貫してひとりで作っている。延べ一年か二年くらいの間ユニットを組んだ事もあったけど、自分の作った曲を発表するために鍵盤弾き語りでライブステージに立ち始めた28歳の時から歌もオケも全部ひとりで作るというスタイルを貫いている。今年還暦を迎えるここまで来たら、もう開き直って昭和の頑固ジジーとしてこのまま一生ひとりでぜんぶ作り続ける。僕はそれでいいや。