一昨日イギリスで行われたテニスのウィンブルドン選手権も決勝は観客上限を決めずフルに観客を入れて開催された。
同じくイギリスのウェンブリー・スタジアムで行われたサッカーの欧州選手権決勝イングランドVSイタリアは観客6万人を入れて開催した。
新型コロナ感染再拡大の最中で、大丈夫なのかあと傍から見て思う。
いずれにせよ、かなりの長期間の間ロックダウンをして全国民が自由を奪われて(しかしその一方で政府による手厚い給料保障も行われて)、だからこその思い切っての解放ということなのだろうか。
いずれにせと、ヨーロッパでの感染拡大中は医療機関が完全に崩壊して重症患者の受け入れをすべて受け入れることができない「命の選択」が行われて、しかしそれを受け入れるのも国民性だし、(ワクチン接種率が高いとはいえ)感染再拡大中でもマスクを外して大騒ぎしてもオッケーだと思ってしまうのも国民性だと思う。日本人から考えると大胆で冷徹で合理的。政府は保障するから国民は要求飲めよって感じだろうか。
そんな精神性の中で音楽文化も培われてきたのだから、そりゃあ欧米と日本がいろいろ違うのはあたりまえだ。
まあ、とにかく、僕がウェンブリー・スタジアムという名前を聞くと真っ先にこのコンサートを思い出す。凄いメンツ。そしてジョージ・マイケルが卓越した歌唱力を全世界に知らしめたカバー。