1970年代の洋楽は、動いているアーティストの姿を見る事ができるのはライブかテレビor映画出演くらいだった。ビデオという形で動く映像がパッケージされることが稀だった。
スーパースターのロッド・スチュワートがそれなりに金をかけて作った映像がこれだもんな。
あくまでもメインはアーティストが歌い演奏するシーンで、ドラマ仕立ての部分は取って付けたようなオマケに過ぎなかった。