70年代洋楽界の「いい女」代表格ともいえるカーリー・サイモンの大ヒット曲。
曲はもちろんかっこいいんだけど、なんといっても2コーラス目からのサビのエンディングの3小節のハモリ一発だけでぜんぶ持っていくミック・ジャガーの声の存在感が凄すぎる。