このイントロ!これぞ哀愁!この出だしが日本人の心をざっくり捉えた。
本国アメリカでは「Just The Way You Are」がグラミー賞の最優秀レコードと最優秀ソングを受賞してアルバム「ストレンジャー」を代表するヒット曲となったが、日本ではこのタイトル曲がめちゃ流行った。
昔ネットで交流のあったイギリス人が、口笛というのは英国では下品な行為だから僕がコラボ中の曲に口笛を入れたら少し渋い顔をしていたな。
アメリカでは口笛はどういう行為なのかは僕は知らないが、この哀愁たっぷりの口笛無しではこの曲の名イントロは存在し得ない。
そしてヴォーカルが高音部に切り替わりハーフトーン気味に歌うときのビリーの切り替えの自然さ見事さが正に神業。初めてラジオでそれまで知らなかったビリー・ジョエルというアーティストのこの曲を聴いた時は、途中で女性が歌っているのかと思った。本当に綺麗なトーンの高音部も、ビリーならではのもの。