前回取り上げた「ヤング・アメリカンズ」から時が流れて1983年にリリースされたボウイ14枚目のアルバムからのタイトルトラック。シングルカットもされて、ボウイ
当時洋楽界を席巻していた売れっ子プロデューサーのナイル・ロジャースを起用し、全世界的な大ヒットを記録。同時期に「戦場のメリークリスマス」等3作の映画にしたことも相まって、スーパースターとしてのボウイの人気を決定づけた1曲となった。